KENT Crossflow エンジンチューン 3

ベースエンジンはCaterham 1700SSです。もともとチューニングしてあるみたいで、280° – 7.4mmリフト(バルブリフト10.7mm)とそこそこのハイカムが入っていましたがA型用プロフィール304° – 7.8mmリフト(バルブリフト11.3mm)に変更します。

スチールヘッドなので重量、冷却性などを考慮するとアルミヘッドに交換した方が良いのですが、オーナー様の要望で今回はこのまま行きます。

OHVだと通常、吸排気がカウンターフローなのですが、クロスフローになっているのは珍しい方式です。

ちなみにOHC日産L型エンジンでレース用クロスフローヘッド(LY28)に変更すると10%ほどパワーが上がります。

ヘッドは上下、マニ取り付け面、合計4面を面研します。

スチールのポート研磨は本当に大変です。

このスチールヘッドはバルブシートリング&バルブガイドは挿入されていないので、耐熱鋼シートとPBBバルブガイドを製作し挿入しました。

他にビッグバルブ、バルブスプリング、ポート、ウェーバー45などに変更します。

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