Vauxhull C20XE

ケーターハムJPE搭載のVauxhall XE(C20XE)エンジンのチューニングです。

使用されている部品を見る限り最先端の部品と見比べても遜色有りませんし、機械加工は凄く手間を惜しまず手が入っており凄く考えられて作られているのが分解して各部品をじっくり見ると良くわかります。

ここで誤解を恐れず書きますが、JPEはカタログでは250HPにパワーアップされているそうですが、エンジン細部の寸法を測定しポート形状やカムの形状を考慮し、私が過去に製作してエンジンベンチで馬力測定したエンジンと比較するかぎりでは220から230HPぐらいしか出ていないのではないかと思われます。

エンジンはボア×ストロークは86mm×86mmの2.0Lです。ストローク86mmはかなりロングストロークエンジンなので高回転化は望めないので8,000rpmをリミットに設定します。

目標値としては8,000rpmリミットで250HP以上ですが、過去の手がけてきフルチューニングエンジンのノウハウと現在入手可能なパーツを最適にチョイスしてあげればNAで最大270HPは可能だと思います。

ちなみに、ここであげている270HPはJPEエンジンでないと実現できない訳ではなく、Vauxhullエンジンであれば実現可能なメニューです。