ポート加工

エンジンチューニングにおいてポート加工はパワー&トルクにもっとも影響するところです。チューナーの腕が最も試される加工のひとつで、ポートを見ればチューナーのレベルが分かります。

ポート加工に要求される要件は、エアをいかに多くかつスムーズに供給し、燃焼ガスをスムーズに排出させる事ができるか、そしてカム、バルブなどの要素を合わせて目標とするトルク特性になるようなポート形状にします。

ポート&INマニホールドは機械加工が可能な箇所はなるべくします。

INマニホールドはポートの一部分ですので、一体で形状を検討し研磨します。

もともとあまり大きくはないSTDのポートよりはだいぶ大きくなりましたが、250PSぐらいがMAXでしょう。カムでパワーを上げることも出来ますがトルク特性の悪いエンジンになってしまいます。270PS仕様ではさらにポートの大口径化が必要でしょう。